このセミナーで学べること

高齢者の「食べる機能」をサポートしながら診療できるようになります
義歯の調整をしていても食べられるようにならない、機能障害の診察をできるようになりたい、生活をサポートしたいけれど食事のみかたがわからない、肺炎を繰り返している患者さんに何ができるのかな、そう思うことはありませんか?
摂食嚥下障害の診察に嚥下内視鏡検査はマストではありません。特に訪問診療では、嚥下内視鏡を用いて誤嚥しない食形態を探すことが必ずしもゴールではありません。在宅では、環境や生活を見なければ食支援は困難です。
「多様な視点を持ち、食べる機能をみる」ということを一緒に学んでいきましょう!

プログラム(初級コース)平日夜19時半から全10回

1日目
 
若杉葉子:摂食嚥下障害総論
到達目標:嚥下障害が主訴でない患者さんでも機能障害を気にしながら診療することができる
2日目
 
若杉葉子:最初に実施するアセスメント
到達目標:自分が義歯をセットした患者さんの食形態の評価ができるようになる
到達目標:義歯を調整しても『噛めない』が改善しない理由がわかるようになる
4日目
若杉葉子:認知症の患者さんのみかた
到達目標:認知症の進行と摂食嚥下障害を理解し、低栄養・誤嚥性肺炎のリスクを見極める
5日目
若杉葉子:脳血管障害の患者さんのみかた
到達目標:脳血管障害のぼんやり感をなくす
13:00
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若杉葉子:パーキンソン病患者さんのみかた
到達目標:パーキンソン病の全体を見られるようになる
若杉葉子:栄養のみかた
到達目標:簡単な栄養指導ができるようになる
ミールラウンド
到達目標:食事への同席が怖くなくなる
到達目標:衛生士に指導できるようになる
10日目
生活を支える食支援の実例とQ&A
到達目標:講義全体をツナゲル
13:00
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受講料

受講料
初級コース1講義5,000円、全10回で50,000円

開催概要

開催方法 決定したらご連絡させていただきます
日時
peatixよりご確認ください
定員
20名
お申し込み方法 募集を開始したらご連絡させていただきます。連絡が必要な場合はメルマガにご登録ください。
備考 zoomの使い方がわからない場合はご連絡ください
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

参加者の方の声

VE(内視鏡)がなくても、食事観察からここまで食を支えられる!

(歯科医師)

摂食嚥下を診療に取り入れるにはVEが必須だと思っていましたが、「VEがなくても食支援はできる」というお話を聞いて受講を即決しました。 講義は実際の症例や動画が豊富で、今まで知っていた知識と、知らなかった知識が一本の線に繋がっていくような感覚を味わえました。訪問歯科で治療(義歯作製やカリエス治療)をするなら、嚥下検査をする・しないに関わらず、患者さんがどのように食事をしているかを把握することがいかに大事かを痛感させられます。「まず体重の変化を記録する」「実際の食事場面を見る」など、明日からの臨床で即実践できる学びばかりです。大好きな訪問歯科が、さらに大好きになりました!

実際の症例を元にした対応がとにかく明確。看護師視点の講義も大きな気づきに!

(歯科医師)

歯科的な技術だけでなく、これまで知識の浅かった「栄養面」や「患者さんの見方」を深めたくて参加しました。 実際の症例を元にした解説がとても分かりやすく、食形態を下げた時に必要な補助的な栄養食品の知識など、すぐに臨床に生かせる内容ばかりでした。また、講義の中に訪問看護師さん視点のお話もあり、ベッドの種類や、患者さんが楽な姿勢をとるための車椅子の調整など、今まで自分が気に留めていなかった点に気づかされハッといたしました。少人数で質問もしやすい雰囲気で、本当に参加してよかったです!

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バラバラだった知識が、カチッと一本に繋がりました

(歯科医師)
全身疾患、摂食嚥下、栄養、姿勢など、知っていても臨床で結びついていなかったことが綺麗に繋がりました。明日からの見方が変わります。

振り返り(復習)の工夫が素晴らしい!

(歯科医師)
最後の講義で、最初に聞いた内容(アルツハイマーの食欲不振の原因など)を織り交ぜてくれたので、改めて思い出すことができ、脳への定着が素晴らしかったです。

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講師紹介

若杉葉子

医療法人社団悠翔会悠翔会在宅クリニック歯科診療部 歯科部長

2004年 東京医科歯科大学歯学部卒業
2008年 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科高齢者歯科学分野修了
2008年 東京医科歯科大学歯学部附属病院高齢者歯科学分野医員
2011年 大阪大学歯学部附属病院顎口腔機能治療部医員
2014年 東京医科歯科大学高齢者歯科学分野助教
2017年 医療法人社団悠翔会悠翔会在宅クリニック歯科診療部勤務、現在に至る。
大学病院で13年間、勤務医として7年間高齢者歯科という分野に臨床、研究、教育で携わっている。

日本老年歯科医学会専門医、指導医
日本老年歯科医学会摂食嚥下療法認定歯科医師
日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士

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コースの詳細を記載した資料の提供もしています。こちらからお問い合わせください。
メールアドレス:wakasugi@tsunagerd.co.jp